商品の説明
新品　京焼　朝日焼 七十四代朝日豊斎造
抹茶茶碗
干支午茶盌
干支抹茶茶碗
御本手抹茶茶碗
午年
遠州七窯
紐付き木箱入
共布
あえていびつな形、馬の字体、色合い、高台部分、薄ピンクの斑点
どれも味わい深い作品です
朝日豊斎とは、またの名を松林豊斎
京都の宇治地方にある窯で、遠州七窯のひとつにも数えられる朝日焼で知られます。
朝日焼は16世紀前後の慶長年間において、初代によって窯が開かれてから、実に400年を超える長い歴史を持ちます。
その後二代目、三代目と代を重ねていくにつれてその技術はより深くなり、それに伴って陶芸の世界における知名度も次第に高まっていきました。
独創的な造形や色づけの雰囲気なども他には無い魅力の一つです
朝日焼は品格の高い茶器を作陶する事でも陶芸界では有名であり、遠州七窯や不昧十窯にも上げられています。
また、粘度に鉄分をふくむ事から、焼成すると独特の赤い斑点が現れるといった特徴も持ち合わせています。
口径12.5〜14.1
高さ8
新品未使用ですが、箱は少し古くなっております
自宅保存にご理解の上ご購入ください
お茶道具は楽焼瑞雲三代佐々木松楽、京焼仁清窯　ツボツボ絵付、京焼、阿仁焼　矢旗充抹茶茶碗、印華　松平順彦抹茶茶碗、伊万里焼田中乾山建水、小豆島焼抹茶茶碗、九谷焼抹茶茶碗、楽焼抹茶茶碗、聚楽焼抹茶茶碗、京焼吉宇抹茶茶碗、水差し、なつめ、香合、蓋置き、なども出品中
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 陶芸商品の状態新品、未使用発送元の地域京都府