商品の説明
「相鉄と言えば、横浜西口、天理ビル、ジョイナス、自動窓、二俣川免許センター」と言う世代にぴったりな相鉄自らが編纂した社史。昭和62年に発刊された非売本。
神中鉄道の創業、現相模線との分離、SL時代、ガソリンカー時代、戦中戦後、大塚本町の廃止とかしわ台車両基地、地下化、複線化、いずみ野線開業など、大正期から昭和末期にいたるまでの相鉄の歴史と一般鉄道誌には掲載されていない昔の貴重な写真とデータが満載。
鉄道事業だけでなく、バスや不動産、観光事業などの歴史もばっちりと掲載されています。
状態はかなり良好ではありますが、本文２～３ページと、巻末年表部に調査したときの赤アンダーラインあります。通読には全く影響ありません。
函もついていますが、背表紙は経年ヤケ、地の一部に少ヨゴレあります。度合いは一番最後の画像をご覧ください。
その分本体はがっちり函に守られていたためヤケはありません。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > コレクション > 鉄道グッズ・鉄道部品商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域神奈川県